しかし、色は混ぜ合せることにより彩度を落としてしまいます。彩度を落とさずに別の色を作るには、重色(グラッシ)や色の並置(点描)で色を作る方が効果的です。 油絵具の混色は、ほぼ自由です。特に、基本セットに含まれている12色や17色は、混色のためにバランス良く配色されたもので、表現に制限がありません。髪の毛や眉毛などは、ブラックを使わず、青(ウルトラマリンなど)と茶色(バーントシェンナなど)を混ぜて色を作ると自然な趣が表現できます。 色は経験です。たくさんの混色を試してみてください。